最終更新:ID:1nPNjx63gg 2018年09月27日(木) 21:06:32履歴
- 誰でもボート操縦を楽しめるプランです!
- 日本では、動力のある船舶の操縦には免許が必要です。
- しかし、船長の吉田の指揮下においては、免許未取得者でも合法的に操縦体験が可能です。
●有資格者による自己操縦
次の場合は、原則として、免許受有者以外の操縦はできません。
・水上オートバイを操縦する場合(全ての水域)
・ボートについては、港則法の港内及び海上交通安全法の航路内を航行する場合
- 船長が「100%安全」と判断した場面でのみ操舵をお任せします。
- 操舵者が誰であっても、クルーズ中の判断はすべて船長に従ってください。責任も船長が負います。
- 当日の天候や水面のコンディション、体験者の体調などにより、操舵体験を中止する可能性があります。
- 水面は地面と違って常に動いています。船に「停止」という概念は存在しません。
- ハンドルを中央で固定しても、船舶はまっすぐに進むとは限りません。水面や風の影響によって左右にブレます。
- スロットルレバーも、ニュートラルは停止を意味しません。動力が発生しないだけです。
- 危険を避けるためには、ほどよいスピードと小刻みなハンドル操作を常時行なってください。
- 高速は危険ですが、低速すぎても波や風の影響が大きくなって危険です。ほどよい速度を維持しましょう。
- ボートを係留してあるエリアでは、引き並みでそのボートを傷つけてしまいます。
- 通過時には、エンジンの回転数を十分に下げ、徐行します。
- また、ボートによって決められたエンジン回転数の上限がありますので、それを超えないように。
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